【2026年度】トラック協会の助成金一覧|ドラレコ・安全機器を都道府県別に確認

対象年度:2026年度(令和8年度)/情報確認日:2026年9月22日

トラック協会では、ドライブレコーダーやバックカメラなどの安全機器、EMSなどの省エネ関連機器に助成制度を設けている場合があります。ただし、対象商品・金額・申請方法は全国共通ではありません。

助成金を使って用品を購入したいときは、商品を決める前に、所属する都道府県トラック協会の制度を確認しましょう。この記事では、主な助成対象、47都道府県の公式確認先、購入前に見落としやすい条件をまとめます。

購入前の最終確認は、各協会の最新要綱・申請書類で

同じ機器でも、年度、地域、会員資格、対象車両、型式、購入・申請時期、Gマーク認定の有無などで取り扱いが変わります。本記事の掲載は、助成の交付や現在の受付を保証するものではありません。予算終了や制度改定にもご注意ください。

先に結論|2026年度に確認したい主な助成対象

  • 映像・運行記録:ドライブレコーダー、EMS・デジタコ
  • 周囲の確認:後方視野確認装置、側方視野確認装置、側方衝突監視警報装置
  • 車輪脱落対策:大型車用トルクレンチ、地域が指定する事故防止資材
  • 健康・安全管理:業務用血圧計、SAS検査、健康診断など
  • 地域独自の支援:タイヤチェーン、空調服、荷役作業の安全設備など

上記は、2026年度の公式案内で確認できた制度の例です。すべての協会がすべての項目を実施しているわけではありません。「用品の購入」と「検査・講習の費用助成」も分けて確認してください。

確認の順番は、①地域の制度 → ②対象機器と型式 → ③申請と購入の順序です。全日本トラック協会の令和8年度助成事業一覧と、下の都道府県一覧を入口にしてください。

トラック協会の助成金とは?

全日本トラック協会と、各都道府県の協会が実施する支援

安全対策や環境対策などを目的に、機器の導入費や検査・研修費の一部を支援する制度です。全日本トラック協会の助成を各地域の協会が窓口として扱うもの、地域独自のもの、両者を組み合わせるものがあります。

利用できるのは、各制度の事業者条件を満たす人・会社

「トラックを運転している」だけで対象になるとは限りません。会員であること、会費の未納がないこと、対象地域に営業所や車両の使用の本拠があることなどを確認します。個人事業主と、勤務先に雇用されている個人ドライバーも区別して考えましょう。

国の補助金とは申請窓口・要件が異なる

協会のホームページには、協会自身の助成と国・自治体の補助金が並んで掲載されることがあります。国土交通省の事故防止対策支援推進事業などは別制度です。対象リストや公募期間を混同せず、併用できるかもそれぞれの要綱で確認してください。

2026年度の主な助成対象用品・機器

ドライブレコーダー

簡易型・標準型・運行管理連携型など、制度で指定する区分と機器一覧を照合します。「24V対応」「業務用」と販売されていることと、助成対象であることは別です。例えば東京は標準型・運行管理連携型の指定機器を案内しています。東京都の2026年度EMS・DR補助事業

後方視野確認装置・バックカメラ

後方の安全確認を支援する装置が対象になる制度です。カメラ単体の品番だけでなく、モニターや接続機器を含む指定構成、対象車両、装着条件も確認します。後退時だけ映る一般的な商品を、制度上の対象装置と自己判断しないでください。

EMS・エコドライブ関連

EMSはエコドライブの管理に用いる機器・システムです。指定デジタコや事務所側の機器など、対象範囲は地域の要綱で確認します。ドラレコ一体型では、どちらの助成に申請するか、併用できるかも重要です。山口県のR8助成一覧にはEMSとドラレコが別項目で掲載されています。

サイドビューと側方衝突監視警報装置

横の映像を表示するカメラと、衝突のおそれを検知して警報を出す装置は同じではありません。神奈川県のR8案内では、サイドビューカメラと側方衝突監視警報装置を分けて掲載しています。申請する制度の名称・機器リスト・車両条件を照合しましょう。

車輪脱落防止関連

車輪脱落対策の資材を独自に助成する地域があります。岩手県の助成制度では、トルクレンチやホイールナット用の確認資材などを案内しています。「車輪脱落防止」と名前が付いた製品すべてが対象になるわけではありません。

大型車用トルクレンチ

全日本トラック協会の安全装置等導入促進助成では、大型車用トルクレンチに締め付け能力や事業所が管理する車両などの条件があります。一般的な小型工具をそのまま対象とは扱わず、要綱で能力・機器形式・台数を確認してください。バックカメラ等も含めた根拠はR8安全装置等導入促進助成の公式案内です。

健康管理関連

業務用血圧計の導入、SASスクリーニング検査、脳ドック・健康診断などの支援があります。家庭用の血圧計を買えば対象になるという意味ではありません。指定機器、指定医療機関、受診者条件、事前申込の必要性を確認してください。

その他、地域独自の制度

埼玉県のR8助成案内にはタイヤチェーン、京都府の助成案内には空調服、滋賀県のR8案内には労働災害防止にかかる設備等の支援が掲載されています。一般用品でも地域限定の制度がある一方、すべての用品に助成があるわけではありません。

都道府県別|2026年度の助成制度と公式確認先

左端の都道府県を目印に、所属する協会の公式案内を開いてください。スマホは表を左右にスワイプ、PCは追従スクロールバーでも右側を確認できます。

一覧の見方

「2026年度の案内あり」は当年度の公式掲載を確認したという意味で、現在の受付中を保証しません。「要確認」は、会員向け資料・年度表記・閲覧状況などにより当年度の詳細を確定できていない項目です。実施なしを意味しません。対象は代表例で、すべての制度を網羅する表ではありません。

対象年度は令和8年度、調査日は2026年9月22日です。協会の公式一覧・要綱・お知らせを参照し、当年度の明記、対象項目、終了案内を整理しました。各資料の更新日は異なります。全国の実施協会数は集計していません。

47都道府県の公式確認先と、公開情報で確認できた制度の例
都道府県確認状況主な対象・確認する項目受付・条件の注意点公式確認先
北海道2026年度の案内ありドラレコ取得額の1/2・上限1万円/台。台数条件あり北海道トラック協会
青森県当年度の詳細は要確認助成案内を確認閲覧できたページに令和7年度表記あり。R8資料を協会に確認青森県トラック協会
岩手県2026年度の案内ありドラレコ、EMS、後方視野、車輪脱落防止、健康8月31日時点の進捗案内あり岩手県トラック協会
宮城県2026年度の案内あり安全・環境・健康などの助成要綱R8各要綱・助成事業概要から対象と金額を確認宮城県トラック協会
秋田県当年度の詳細は要確認対象機器・実施有無を協会に確認令和8年度の要綱・受付状況を確認秋田県トラック協会
山形県会員向け資料を確認会員専用ページで確認会員向けの助成概要・申請案内を参照山形県トラック協会
福島県2026年度の案内ありドラレコ、EMS等ドラレコは型の区分で上限が異なる福島県トラック協会
茨城県2026年度の案内ありドラレコ、健康診断など血圧計の全ト協分は8月12日更新で終了案内茨城県トラック協会
栃木県2026年度の案内ありドラレコ、EMS、安全装置、健康血圧計は9月3日付で受付終了栃木県トラック協会
群馬県当年度の詳細は要確認助成制度の案内を参照R8の対象機器・金額は協会に確認群馬県トラック協会
埼玉県2026年度の案内ありドラレコ、EMS、バックアイ、サイドカメラ、トルクレンチ、タイヤチェーン血圧計は今年度終了。その他も個別に予算確認埼玉県トラック協会
千葉県2026年度の案内ありドラレコ、デジタコ、後方視野、トルクレンチ、健康9月18日更新の予算執行状況への案内あり千葉県トラック協会
東京都2026年度の案内ありEMS、ドラレコなどDRは標準型・運行管理連携型の指定機器を確認東京都トラック協会
神奈川県2026年度の案内ありドラレコ、EMS、バックアイ、サイドビュー、トルクレンチ8月27日更新の執行状況。全ト協・県協会の区分を確認神奈川県トラック協会
山梨県会員向け資料を確認会員向けページで確認対象機器・金額・受付状況は当年度資料で確認山梨県トラック協会
新潟県2026年度の案内ありEMS・ドラレコ、血圧計、健康診断など予算到達時は期間内でも受付終了新潟県トラック協会
長野県2026年度の案内ありR8助成事業案内を参照当年度の各要綱と執行状況を確認長野県トラック協会
富山県会員向け資料を確認会員向け助成案内資料の閲覧に認証が必要。協会へ確認富山県トラック協会
石川県当年度の詳細は要確認安全装置・ドラレコ等の案内あり旧年度のお知らせが混在。R8要綱を確認石川県トラック協会
福井県2026年度の案内ありR8各種助成事業の開始案内公式サイトの2026年5月11日付案内から要綱を確認福井県トラック協会
岐阜県当年度の詳細は要確認会員用の各種助成事業一覧R8の実施内容・対象品番は協会へ確認岐阜県トラック協会
静岡県当年度の詳細は要確認会員向け助成案内助成事業メニューから当年度資料を確認静岡県トラック協会
愛知県当年度の詳細は要確認愛ト協助成制度を参照対象機器・金額・受付状況を各要綱で確認愛知県トラック協会
三重県2026年度の案内あり各種助成案内を参照9月1日付のR8進捗状況案内も確認三重県トラック協会
滋賀県2026年度の案内ありドラレコ、EMS、後方視野、トルクレンチ、健康申請期間と、予算到達による終了を個別確認滋賀県トラック協会
京都府2026年度の案内ありドラレコ、安全装置、健康、空調服など制度ごとに受付中・開始前・準備中を確認京都府トラック協会
大阪府2026年度の案内ありドラレコ、後方視野、EMS、大型車用トルクレンチ終了表示のある制度あり。対象制度の最新受付状況を確認大阪府トラック協会
兵庫県2026年度の案内ありドラレコ、健康診断など血圧計は全ト協予算終了の表示兵庫県トラック協会
奈良県公式案内あり・要綱確認ドラレコ、EMS、後方視野、トルクレンチ対象型・助成額と当年度の申請期限を各項目で確認奈良県トラック協会
和歌山県2026年度の案内あり安全装置、健康診断、SAS、自動点呼などR8の案内と過年度の終了案内を区別和歌山県トラック協会
鳥取県2026年度の案内ありドラレコ、安全装置、車輪脱落防止、タイヤチェーン等EMSはR8予算超過により受付終了鳥取県トラック協会
島根県当年度の詳細は要確認ドラレコ、安全装置等の案内ありURLに2024を含む案内。R8の要綱・受付を別途確認島根県トラック協会
岡山県2026年度の案内ありドラレコ、車輪脱落防止、健康起因事故防止など血圧計は7月14日受付再開の記載。残予算は要確認岡山県トラック協会
広島県2026年度の案内ありドラレコ、EMS、健康診断など血圧計は6月10日12時支部到着分で受付終了広島県トラック協会
山口県2026年度の案内ありドラレコ、EMS、後方視野、トルクレンチ、健康DR対象機種表は9月1日版。助成条件は要綱を確認山口県トラック協会
徳島県2026年度の案内ありドラレコ、車輪脱落防止、血圧計、健康原則入会後の契約・購入等が対象徳島県トラック協会
香川県2026年度の案内ありドラレコ、後方・側方視野、血圧計、SASDR対象一覧は標準型・運行管理連携型。9月1日更新香川県トラック協会
愛媛県2026年度の案内ありドラレコ、後方視野、トルクレンチ、健康R8要綱と旧年度一覧の表記が混在。各要綱を確認愛媛県トラック協会
高知県当年度の詳細は要確認安全装置・トルクレンチ等の申請書案内R8の対象条件・金額・受付状況を確認高知県トラック協会
福岡県2026年度の案内ありドラレコ、後方視野、安全装置、健康血圧計は7月3日11時でR8分受付終了福岡県トラック協会
佐賀県2026年度の案内ありEMS等、ドラレコ対象機器、健康関連R8助成一覧と9月1日版対象機器を確認佐賀県トラック協会
長崎県2026年度の案内ありドラレコ、安全装置、血圧計、健康DRは指定する標準型・運行管理連携型長崎県トラック協会
熊本県当年度の詳細は要確認対象機器・実施有無を協会に確認令和8年度の要綱・受付状況を確認熊本県トラック協会
大分県当年度の詳細は要確認安全装置、血圧計、健康等の一覧対象年度・現在の受付状況を協会に確認大分県トラック協会
宮崎県2026年度の案内ありドラレコ、EMS、安全装置、トルクレンチ、健康8月13日更新。単独助成・協調助成を区別宮崎県トラック協会
鹿児島県2026年度の案内あり安全機器、ドラレコなどR8助成事業一覧と各要綱を確認鹿児島県トラック協会
沖縄県2026年度の案内ありEMS、血圧計、定期健康診断などR8助成事業一覧と各申請書を確認沖縄県トラック協会

公式窓口の確認には全日本トラック協会の都道府県トラック協会一覧も利用できます。表の「要確認」項目は、購入前に協会へ当年度の資料と受付状況を確認してください。

助成額はどのくらい?地域で異なるドラレコの例

以下は2026年度の公式情報で確認した例です。上限額は、必ず受け取れる定額ではありません。取得額・対象経費・保有台数・他の補助金との併用などにより実際の額が変わります。

  • 北海道:対象機器の取得額の1/2、上限1万円/台。取付費と消費税は除外。公式要綱・概要
  • 福島県:機器1台の1/2を基本に、国等の補助金を受けない場合の上限は簡易型1万円、標準型2万円、運行管理連携型5万円。運行管理連携型は国等の補助を受ける場合、上限2万円。R8実施要領(PDF)
  • 東京都:指定するEMS・DR機器は1台1万円の定額。EMSとDRを合わせた台数制限あり。R8公式案内

金額だけでなく、何を助成対象経費に含めるかにも違いがあります。例えば福島県の上記要領は取付費等を含む一方、北海道の上記制度は取付費を除きます。同じ購入総額に一律の補助率を掛けて計算しないでください。

助成対象機器を選ぶ前のチェックリスト

  • □ 令和8年度の要綱であるか。対象年度と購入日が合うか
  • □ 会員資格・会費・営業所所在地・車両条件を満たすか
  • □ 簡易型、標準型など対象区分に含まれるか
  • □ 型式が末尾記号まで一致しているか。セット構成や付属品も指定どおりか
  • □ 備考欄に販売終了・廃止・専用ソフトや通信契約の条件がないか
  • □ 発注・契約・購入の前に申請や交付決定が必要か
  • □ 申請期限だけでなく、導入・支払・実績報告の期限に間に合うか
  • □ 1社・1営業所・1車両あたりの台数制限を超えないか
  • □ Gマーク等の条件や、他の助成との併用条件を満たすか
  • □ 予算が残っており、現在も受け付けているか

型式が1文字違うだけでも対象外になる可能性があります。似た商品名や「後継品」という説明だけで判断せず、機器本体・注文書・請求書に記載される正確な型式を照合します。一覧の「*」などの記号は、その一覧が定める注記に従って読み取ってください。

機器一覧に名前が残っていても、備考に廃止・生産終了が示される場合があります。対象リストへの掲載と、現在の新品流通・助成の適否は別に確認しましょう。

ドライブレコーダーの助成対象機器はどう調べる?

山口県トラック協会がR8助成案内で公開している2026年9月1日版DR機器一覧(PDF)には、セルスター工業のTR-33・TR-54、コムテックのDC-DR653(T)、ジェットイノウエのTSR-T5WiFi (592817)、ユピテルのBU-DR HD640Tなどの記載を確認できます。

ここで挙げたのは一覧を探す際の例であり、各地域での助成対象確定や購入推奨を意味しません。利用する協会が採用する区分・対象一覧・備考と、購入する型式を照合してください。

簡易型、標準型、運行管理連携型、スマートフォン活用型などの扱いは協会によって異なります。通信契約や専用ソフトが必要な業務用機器もあるため、通販で買えるかだけでなく、導入後の利用料も含めて確認しましょう。機器一覧の詳しい解説は、今後「助成対象ドラレコ一覧」で整理する予定です。

助成金を使って商品を買うまでの流れ

  1. 所属協会の当年度制度を確認
    会員・車両・予算の条件を確認します。
  2. 対象型式と見積内容を確認
    本体、モニター、ケーブル、取付費などの内訳を用意します。
  3. 申請順序を確認
    事前申請型か導入後申請型か、発注してよい日を確認します。
  4. 要綱に従って申請・導入
    必要書類、支払期限、装着証明の要否を整理します。
  5. 実績報告・請求
    領収書、型式が分かる書類、車検証関係書類などを指定どおり提出します。
購入と申請の順番は一律ではありません

事前申請型なら「申請 → 必要な承認・交付決定 → 購入・導入 → 報告」。導入後申請型なら、条件を先に確認したうえで「購入・導入・支払 → 申請・実績報告」となる場合があります。制度ごとの要綱が優先です。導入後申請でも予算枠が確保されるとは限りません。

Amazon・楽天・Yahoo!等で購入するときの注意

ECで販売されている商品でも、その購入方法が助成条件に合うとは限りません。注文前に次の点を確認してください。

  • 販売店条件:指定業者・装着事業者の条件がないか
  • 証憑:申請者名、型式、単価、購入先、支払内容が分かる請求書・領収書を用意できるか
  • 購入時期:事前申請が必要な場合、注文・契約も先にしてはいけないか
  • 対象経費:送料、取付費、消費税、付属品、ポイント利用分等をどう扱うか
  • 商品状態:中古・整備済み・レンタル品の可否、型式違いの代替発送がないか

「ネットで安く買うと必ず助成を使える」とは考えず、販売ページと見積・証憑の見本をそろえて協会へ確認すると、条件の食い違いを避けやすくなります。

トラック協会の助成金でよくある質問

個人ドライバーでも使えますか?

雇用されているドライバー個人の買い物が対象になるとは限りません。個人事業主であっても、協会の会員資格や貨物運送事業者としての条件などを確認します。勤務先の設備として導入する場合は、会社の申請担当者へ相談してください。

トラック協会の会員でないと使えませんか?

会員を対象とする制度が多くあります。ただし協会が案内している国・自治体の補助事業は条件が別です。制度の実施主体と対象者欄を確認し、入会前の契約・購入が対象になると自己判断しないでください。

Amazonや楽天市場で買っても対象ですか?

販売サイト名だけでは決まりません。型式、購入時期、販売店の条件、必要書類、装着証明などが要綱に合うかを購入前に確認してください。

中古品も対象になりますか?

新品のみ、または中古・レンタルを除外する制度があります。安く入手できても対象とは限らないため、要綱の対象機器・除外条件を確認してください。

申請する前に購入してもいいですか?

購入前申請が必要な制度では、先に購入すると対象外になるおそれがあります。導入後申請の制度でも、対象期間・入会時期・予算残額の確認が必要です。発注前に申請順序を確定させましょう。

1社で何台まで助成されますか?

定数、保有車両数に応じた上限、複数機器を合算する上限などがあります。本社・営業所別の扱いや、Gマークによる条件の違いも各要綱で確認します。

助成金は毎年ありますか?

前年度にあっても、翌年度に継続するとは限りません。年度ごとに対象品・金額・条件が変わることがあります。前年の申請書を使い回さず、当年度の様式を確認してください。

予算がなくなったら終了しますか?

予算に達した時点で、掲載された期限より早く終了する制度があります。終了・再開のお知らせや執行状況を確認し、必要なら申請窓口へ問い合わせてください。

対象型式・購入条件を確認してから、必要な機能や取付条件を比較しましょう。商品比較の記事だけで助成対象かどうかを決めず、最終的には利用する協会の最新資料と照合してください。

  • トラック用ドライブレコーダーおすすめ(公開準備中)
  • トラック用バックカメラ・バックモニターおすすめ(公開準備中)
  • トルクレンチの選び方・助成対象条件(作成予定)
  • 助成対象ドラレコ一覧(作成予定)
  • 車輪脱落防止・EMS・サイドビュー・健康関連の助成解説(作成予定)

まとめ|商品を選ぶ前に、地域の制度を確認しよう

トラック協会の助成金は、安全機器やトラック用品の導入を検討するときに確認したい制度です。ただし、全国同じ対象・同じ金額で利用できるものではありません。

  1. 所属する協会の令和8年度制度と受付状況を確認する
  2. 対象区分・型式・車両条件を照合する
  3. 購入と申請の順番、証憑、期限を確定してから発注する

迷った場合は、候補商品の正確な型式と見積書を用意し、各都道府県トラック協会へ購入前に確認してください。都道府県別の公式確認先に戻る

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